自己ブランディングに使える、高機能テンプレート
「ファイナンシャルプランナー(FP)」「保険の営業マン」「議員」「役者」などは自分が商品です。
自分が商品である以上、自己ブランディングを欠かすことは出来ません。
CRAZY WPのWordPressテンプレート「One」では、自身をPRできるよう、トップページ上段に「アイキャッチ」となる言葉と自身の写真、そして「名前と肩書」を入れることができ、自己ブランディングに最適なデザインとなっています。
Facebookページも埋め込みできる
自己ブランディングに大切なのは、継続して相手へ接すること。心理学では、会う時間よりも会う回数が多いほど相手への「親密度」「好感度」が上がるという結果が出ています。
同じように毎日会う時間は取れなくともFacebookページを代用することで毎日あなたの状況を確認することになり、相手へ情報を伝えることが出来ます。
このように自己ブランディングに欠かすことの出来ないFacebookページをホームページ内に埋め込むことが出来るため、ホームページから来たユーザーをFacebookページへ誘導し、Facebookページにて継続したお付き合いをすることが可能となります。
ホームページを持つことは「ステータス」に繋がります
ホームページを持つことで、名刺などへ掲載することができ、相手へ渡した際の話題作りにも使うことが出来ます。
また、ホームページを持っていることで、相手からの印象が全く違ってきます。
例えば、ある営業マンがいて、自身のホームページ持っている営業マンと持っていない持っていない営業マンではどちらの方が「すごい人なのかな?」と思われるでしょうか?
ホームページを持っていることは一つの「ステータス=権威」です。自分に国家資格を一つ追加しているのと同じような印象を相手に与えることができるでしょう。
また、ホームページによって情報の発信を行うことができるため、対面で話してしまうと圧迫感を感じられてしまうPRや時間をかけて話さなければならない情報などを相手からホームページを見てもらうことで伝えることが出来、相手も話しを「聞かされた」という感覚とは逆に「自分自ら情報を聞いた」という自発的な感覚になることで、相手への情報の伝わり具合がまるで変わってきます。
ホームページはいわば「優秀な営業マン」がもう一人いるようなものです。